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失った歯の修復法として、従来は人工クラウンやブリッジ、取り外し式の部分的な入れ歯、
総入れ歯が利用されてきました。
しかし、こうしら代用物を口の中に確実に固定させるためには、隣の健康な歯を削らなければならないといった問題がありました。
また、従来の方法では失われた歯根までもを回復させる術はなく、
歯がなくなることによってできた顎の骨の中の空洞は放置されたままでしたので、
やがてはこの歯根の喪失による空洞によって顎骨が萎縮する危険がありました。
本来あるべき骨量が年月とともに大量に減少し、骨は"萎縮"した状態になってしまう場合もあるのです。
これが原因で入れ歯はフィットが悪くなり、食べる喜びがなくなり、日常生活の楽しさを失うことにもなりかねません。
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●従来の治療●
周りの健康な歯を削ってブリッジにします。
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●インプラント治療●
健康な歯を全く削ることなく、
歯のない部分にインプラントを入れます。
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●従来の治療●
入れ歯を固定するための針金が
見た目にも機能的にも不快です。
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●インプラント治療●
針金付きの入れ歯ではなく、
歯のない部分に適切な数のインプラントを入れ、
固定式の人工歯を取り付けます。
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●従来の治療●
入れ歯がズレたり、食べ物が内側に
入って痛かったりします。
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●インプラント治療●
数本のインプラントを入れて入れ歯の
固定源となる維持装置を取り付けます。
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●取り外し式の入れ歯に代わって、固定式の入れ歯を取り入れることができます。
●取り外し式の入れ歯の場合でも、インプラント上にしっかりと固定されますので、
通常の入れ歯のようなズレや食べ物の欠片が入った時の痛みがなくなります。
●インプラントによる入れ歯なら、天然の歯とほとんど同じ感覚で噛めます。
●自然な外観や表情を取り戻すことができ、人前で話すことも全く平気です。
●噛む機能が回復することで食べ物の制限がなくなり、バランスの良い食事が楽しめます。
楽しい食事は体を健康に保つだけでなく、心までも健康にします。
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インプラント埋入手術に伴う不自由さ痛みの程度、およびその継続期間は臼歯の抜歯と同じくらいと考えて下さい。
埋入手術は局所麻酔下で行います。
顎骨を露出し、そこにインプラントを埋入し傷を縫合します。
やがてインプラントは周囲の骨と結合し、安定します。
インプラントと骨が結合するまでの間、定期的に検診を行い、インプラントの状態をチェックします。
約6〜24週間でインプラントは周囲の骨と完全に結合されます。
その後にヘッド部を装着しますが、ストローマンインプラントでしたらこの段階での2回目の手術をしなくてすみます。
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レントゲンなどによって充分な診断の後、インプラント治療に関する説明を受けます。
インプラント治療は専門のトレーニングを受けた歯科医師のみが行います。
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チタン製の小さなネジのような形状のインプラントを局所麻酔で顎の骨に埋め込みます。
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| 1. ドリルで骨を削ります。 |
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2. インプラントを入れるための孔ができました。 |
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3. インプラントを埋め込みました。 |
| < STEP3:インプラントと骨がくっつくのを待つ > |
インプラントと骨がしっかりとくっつくまで約6〜24週間*
待ちます。この期間、一般的にはインプラントの上に仮歯を
入れておきます。
*骨の状態など、さまざまな条件により異なります。
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ストローマンインプラントなら、ここで人工の歯を取り付けます。
手術2回式のインプラントの場合はここでもう一度手術してインプラントの頭を出さなければなりません。
インプラント治療の終了後はホームケアが重要です。
正しい歯磨きと半年に一度の定期検診を受けましょう。
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"失われた1本の歯根の代用品"としてインプラントを
一本だけ使って失った歯の部分を修復する方法は、
最も洗練された治療方法であり、審美的にも満足の
いく結果が得られます。
1本のインプラントによってあたかも自分の天然歯のように
自然に感じられます。
顎骨の"萎縮"の心配もなく、本来の骨量を維持できます。
ブリッジを入れる時のように健康な隣の歯を削る必要が
ありません。 |
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下顎の歯が無い場合の修復にはインプラントが
よく利用されています。
インプラントのヘッド部をバー状の維持装置で連結し、その上に取り外し式の入れ歯をしっかりと固定することができます。 |
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| A. |
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最低16歳以上(骨の成長がほぼ終了)で、医学的、解剖学的に条件が満たされている限りどなたでもインプラント治療を受けることができます。
年齢制限はありません。
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| A. |
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一般的に、顎の骨に入れたインプラントが周りの骨と結合するのに、
使ったインプラントにもよりますが6〜24週間かかります。
その後、上に歯を入れるための期間がかかる場合とすぐに入れることができる場合があります。
ストローマンインプラントの場合はインプラント手術の後、数週間で上の歯まで入れることができます。
*骨の状態など、様々な条件が良好な場合に限ります。先生にご相談下さい。
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| A. |
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仮歯や仮の入れ歯を入れておきます。
見た目にも食事をするにも問題はありません。
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| A. |
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ごく限られた特別な場合以外は入院の必要はありません。
しかし、普通のインプラント手術でも手術後2〜3日は安静にして下さい。
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| A. |
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インプラントはチタン製でとても丈夫ですので何か問題が起こらなければ半永久的にお口の中で機能します。
しかし、歯磨きが充分にできないでインプラントの周りに歯垢がついた状態にしていると天然歯と同様、
歯槽膿漏のような状態になり、インプラントの周りの骨が痩せてしまってグラグラ動いてしまいます。
このようになったインプラントは抜くしか仕方ありません。
インプラントを長持ちさせるためには、毎日しっかり歯磨きし、必ず定期検診を受けてチェックと指導をしてもらわなければなりません。
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| Q. インプラントの手術は痛いですか?腫れますか? |
| A. |
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口の中だけの局所麻酔をしてからインプラントを入れますので、ほとんど痛みは感じません。
処置時間はだいたい30〜120分くらいです。
ただし、麻酔が切れてからは傷口に痛みがまったくないわけではありません。
手術後1〜2日痛みや腫れが出る場合がありますが通常すぐに治まります。
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| Q. 以前の自分の歯と同じように噛む事はできますか? |
| A. |
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インプラントは顎の骨としっかりとくっついて丈夫な土台となり、
りんご、たくあん、せんべい、あわびの造り、するめなどほとんどの物はしっかりと噛めます。
以前の自分の歯以上かもしれません。
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